Epilation

脱毛

痛みもなく短時間。
必ず効果を出し ”卒業のある” 脱毛。

痛みもなく短時間。必ず効果を出し ”卒業のある” 脱毛。

脱毛には様々な種類の脱毛方法があります。一昔前までは針脱毛(ニードル方式)が主流でしたが、今では光脱毛(フラッシュ・IPL 方式・SSC 方式)やレーザー脱毛が主流となっています

光脱毛やレーザー脱毛はメラニン色素(黒色)だけに反応する光の波長を選び、毛や毛根へ照射する事によって熱で毛の再生能力を消滅させると言う方法です。

料金が安く手軽に脱毛をしてみようという方には良いですが、産毛などの細い毛には反応しない事や、部位によっては痛みも強いというデメリットもあります。

マダムインパリスの脱毛は痛みもほとんどなく短時間で効果の出る蓄熱式脱毛(SHR方式)を取り入れています。

蓄熱式脱毛(SHR方式脱毛)とは?

蓄熱式脱毛(SHR方式脱毛)とは?

SHR 方式脱毛は成長期の毛根の毛乳頭に作用するのでなく、毛穴の内側をおおっている毛包という部分に蓄熱して、発毛の元となる発毛因子(毛乳頭や毛母細胞に毛を作るよう促す物質)がつくられる部分に熱ダメージを与え、発毛を抑制するというものです。

毛根のメラニンに反応させるわけではありませんので、産毛などの肌と毛の色の違いが少なくても効果があります。また、毛周期にとらわれずに施術出来るので、2 週間~1ヶ月おきに通い短期間で脱毛を終えることが出来ます。

脱毛方法の種類と効果

光脱毛 従来のレーザー脱毛 SHR方式/ソプラノ脱毛
原理 毛を熱変性させることで脱毛する 毛母細胞を破壊させることで脱毛する 毛包の破壊によって脱毛する
毛根にあるメラニン色素に選択的に吸収されやすい波長を中心とした可視光線を照射することで毛を熱変性させることで脱毛します。 毛根にあるメラニン色素に反応する様に レーザーの熱が周囲に伝わり、毛球部の 毛母細胞を破壊して脱毛します。 毛包をターゲットとしてレーザーの弱い エネルギーを徐々に与え蓄熱し、毛包を 破壊することで脱毛します。
エネルギー量 少ない 多い 少ない
所要時間 片わき約15~30分 片わき約10~20分 片わき約5~10分
産毛の脱毛 × ×
脱毛の完了 18~24ヶ月 4~6ヶ月 3~5ヶ月
脱毛場所の制限 日焼けや色素沈着のある場合は脱毛できない 日焼けや色素沈着のある場合は脱毛できない なし
痛み 強い 強い ほとんどなし
永久脱毛 産毛は脱毛不可ほぼ可能だが長期間を要する 産毛は脱毛できないほぼ可能 可能
光脱毛
原理 毛を熱変性させることで脱毛する
毛根にあるメラニン色素に選択的に吸収されやすい波長を中心とした可視光線を照射することで毛を熱変性させることで脱毛します。
エネルギー量 少ない
所要時間 片わき約15~30分
産毛の脱毛 ×
脱毛の完了 18~24ヶ月
脱毛場所の制限 日焼けや色素沈着のある場合は脱毛できない
痛み 強い
永久脱毛 産毛は脱毛不可ほぼ可能だが長期間を要する
従来のレーザー脱毛
原理 毛母細胞を破壊させることで脱毛する
毛根にあるメラニン色素に反応する様に レーザーの熱が周囲に伝わり、毛球部の 毛母細胞を破壊して脱毛します。
エネルギー量 多い
所要時間 片わき約10~20分
産毛の脱毛 ×
脱毛の完了 4~6ヶ月
脱毛場所の制限 日焼けや色素沈着のある場合は脱毛できない
痛み 強い
永久脱毛 産毛は脱毛できないほぼ可能
SHR方式/ソプラノ脱毛
原理 毛包の破壊によって脱毛する
毛包をターゲットとしてレーザーの弱い エネルギーを徐々に与え蓄熱し、毛包を 破壊することで脱毛します。
エネルギー量 少ない
所要時間 片わき約5~10分
産毛の脱毛
脱毛の完了 3~5ヶ月
脱毛場所の制限 なし
痛み ほとんどなし
永久脱毛 可能

痛みの感じ方には個人差があります。また、箇所によっても異なります。

毛質の変化

Parts

脱毛部位

body
body
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